2014年 反核燃 秋の共同行動 案内

* 招請文を掲載しました。(2014/09/20)
* チラシをアップしました。(2014/10/07)
* チラシをアップしました。(2014/10/09)
2014秋の共同行動
2014秋の共同行動-むつ
2014秋の共同行動-青森

核燃サイクル絶対反対!再処理を止めろ!
●2014年 反核燃 秋の共同行動●
  六ヶ所再処理工場本格稼働反対!
  むつ中間貯蔵施設反対!
    柏崎刈羽からの使用済み核燃料搬入阻止!
    東京電力柏崎刈羽原発再稼働反対!
    柏崎刈羽の住民と連帯しよう!
  大間原発絶対反対!
  東通原発再稼働反対!
フクシマを忘れない!

<招請文>
核燃サイクル絶対反対!再処理を止めろ!
「2014年 反核燃 秋の共同行動」への参加の呼びかけ

 毎日の脱原発・反再処理の闘い、大変ご苦労様です。
 九州電力・川内原発を巡る原子力規制委員会の動向は、予断を許しません。原子力安全・保安院の時代と、違うように見せかけながらも、国民の脱原発への期待を実現するようにはなっていません。9月10日に新規制基準第1号の合格証が出されました。火山予知の問題等に専門家から異論が出たにもかかわらず、結局は再稼働ありきでなかったかという疑念が消えていません。
 なお、新規制基準に基づく審査が全国の原発と核燃施設でそれぞれ行われています。青森県に住む我々は、どうしても東通原発と再処理工場の審査に注目しがちです。
 その中で、6月中下旬の審査では、原子力規制庁の職員と原子力規制委員会委員から、とても厳しい指摘を受けたことで、審査続行に暗雲が漂うかに見ていました。その意見を要約すると、「このような申請書で、審査が通るとは思うな」的な恫喝にも等しい非難でした。東通原発は直下の活断層問題でも、事業者と規制委員の間で見解が違うのも影響しているのかもしれません。しかし、再処理工場の直下活断層問題も、まだ原子力規制庁の調査が終わっていません。以上のことを重ね合わせると、東通原発と再処理工場の審査が長引きそうだと思いました。
 特に、日本原燃は5月末に一度補正書を提出しましたが、これが分かりづらいと言うので6月に小言を貰ったのですが、二度目の補正書を8月29日に再提出しました。これを別紙のチラシにあるように、東奥日報は「原燃の補正書を評価」と書きました。でも、会議の映像を見る限りは、まだまだ山遠しの感があります。しかも、重大事故や大型航空機の墜落やテロ対策などの補正書はこれからという状況です。
 以上の経緯を見ていると、既に10月の竣工予定は延期が確実となりましたが、いつ審査が終わるかは雲をつかむような話です。一度は、申請書そのものを出しなおす方が早いのではないかと、社内で検討したくらいだそうです。1月に申請書を出して、ようやく、「見るに堪える補正書が出てきた」と言わしめるのですから、まだまだ時間がかかると予想されます。
 一方で、六ヶ所再処理工場と同じ頃に出されたのがリサイクル燃料貯蔵の申請書です。こちらは比較的順調に審査を重ねたようで、田中委員長が原子力規制委員会で「福島原発事故の際でも乾式貯蔵は安全だった。早く審査を通したら」みたいな発言をしています。
 仮に9月中に審査が終われば、原子力規制委員会の審査書案が10月に提示され、パブコメに一月かけて、11月中旬には審査書がまとまれば、合格証が出される可能性もあります。その後には、校正試験用の燃料を搬入することになり、施設検査を終えて、竣工となるでしょう。
そこで、パブコメの段階と、校正試験用の核燃料搬入阻止に、是非とも全国の皆さんにも関心を持って取り組んでいただきたいと思います。
 なお、むつ市の仲間の話では、中間貯蔵施設の運転期間50年間の計画は、眉唾という情報が寄せられました。私たちの認識では、使用済み核燃料の受け入れから事業を開始して、50年間の貯蔵期間を終了する前に搬出するというものです。だから50年間の貯蔵で施設の運転が終わると思ってきました。ところがむつ市役所でのやりとりで分かったのは、現在建設している貯蔵庫は3000トンだけど、次の2000トン用の貯蔵庫は10年後に完成する。それ故に、建設に10年の差が生まれるので、使用済み核燃料が居続ける期間は両方合わせると60年間になるということでした。
 使用済み核燃料の発生元の東京電力にしろ、日本原電にしろ、財政悪化が常態化していて、60年先までリサイクル燃料貯蔵に保管料を払い続けるのか疑問です。しかも、六ヶ所再処理工場での再処理そのものにも、赤信号が点滅しています。保管後に持っていく先が日本原燃ですが、その時に再処理を行っているかさえ疑わしいのが現実です。
 大間原発に至っては、これから申請が出されますが、世界初のフルモックスの原発の新規制基準適合に、耐えられるかどうかが疑わしいのと、工事の遅れが響いて、操業は2020年のオリンピックイヤーでないかという噂もあるくらいです。
 以上の県内原子力施設の状況を踏まえて、私たちは早い段階で施設の建設中止、操業中止を求めて、今年も標記の集会を開催しますので、全国の皆さんの参加、賛同をよろしくお願いします。

【青森行動】-集会とデモ
  とき 2014年10月18日(土)集会12:30~15:00 (デモ15:15~16:00)
                 (受付12:00~)
  ところ 青森市文化会館 4F 小会議室(1)
      (青森県青森市堤町1-4-1 017-773-7300)
  内容 
      青森から 平野良一さん(核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会・顧問)
福島から 吉澤正巳さん(浪江町「希望の牧場・ふくしま」・代表)
      函館から 竹田とし子さん(大間原発訴訟の会・代表)
      (全国から)
      その他
  デモコース  ホテル青森東側交差点~新町通り~協働社左折~県庁

【むつ行動】-集会とデモ
  とき 2014年10月19日(日)集会13:00~14:20 (デモ14:20~15:00)
                 (受付12:30~)
  ところ むつ市イベント広場
      (むつ市柳町一丁目323-4)
  内容  むつから 野坂庸子さん
           櫛部孝行さん
      福島から 吉澤正巳さん
      大間から 佐藤亮一さん(大間原発に反対する会)
東京から 澤井正子さん(原子力資料情報室)
      その他
  デモコース むつ市イベント広場~マエダ本店前(予定)

【申し入れ行動】
 後日
 青森県庁、日本原燃、RFS、原子力規制委員会 他

【主催】:2014年反核燃秋の共同行動実行委員会
【呼びかけ人】:
  浅石紘爾(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団代表)
  今村修(原水禁青森)
  大竹進(青森県保険医協会会長)
  櫛部孝行(原発核燃をなくす下北の会)
  澤口進(核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会代表)
  種市信雄(六ヶ所・核燃から漁場を守る会)
  鳴海清彦(反核燃りんご農家)
  野坂庸子(核の中間貯蔵施設はいらない!下北の会代表)
  平野良一(核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会顧問)
【協賛】:なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク
【事務局長】:中道雅史
【連絡先】: 核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会
  青森県上北郡野辺地町字中道14-39(澤口方)
  電話 080-6041-5089(阻止実携帯 中道)
  ファックス 017-742-6728(中道方)
  メール hankakunenあっとまーくgmail.com
  ブログ https://nonukesrokkasho.wordpress.com/
【集会賛同をお願いします】
  賛同金 個人一口 1000円 団体一口 3000円
  郵便振替 口座名 「核燃阻止」 口座番号 02350-6-6797
  通信欄に公表の可否と「2014年反核燃秋の行動」とご記入ください。

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